中田敦彦がTVで干されてもYOUTUBE大学100万人最速達成で復活!

7月の宮迫博之と田村亮のショッキングな

謝罪会見を皮切りに岡本社長、

加藤浩次を巻き込んでの騒動に

発展した「吉本興業問題」。

この騒動を通じて食べていけない芸人

たちの実態や、吉本の闇を目のあたり

にしました。

ども、Cafematrixです。

吉本芸人たちも、会社都合で翻弄される

労働者の一部だったという現実が明らかに

なりましたね。

一方で、そうした騒動と一線を画し、

成功を収めている人物がいます。

松本人志との確執から、TV界で干されて

芸能界で消えてしまったと思われていた

オリラジの中田敦彦。

今年4月から始めたYOUTUBE大学は

一流芸能人ならではのわかりやすさ面白さで、

わずか5か月で登録者100万人を達成する快挙に。

しかし、長年のテレビ番組を降板させられる

アクシデントも。

中田敦彦は、吉本興業で何があったのか?

吉本興業に今の在籍しているのか?

を調べてみました。

中田敦彦ってどういう経歴の人?今もまだ吉本所属なの?

オリラジの中田は、派手ではないけれど

存在感のある芸人さんです。

出典:https://ddnavi.com/

知る限り、お笑い芸人だけでなく、音楽、

ダンス、クリエーターとしてのマルチな才能に

あふれているようです。

まずは、彼はどんな経歴の人なのかを

紹介します。

彼は、1982年(昭和57年)佐賀県で生

まれました。

大阪、山口と両親の転勤で、転々とし、

中学時代には東京に移って、東京学芸大学

附属の付属中学、高等学校に進学しています。

2001年4月に慶應義塾大学経済学部入学。

とても頭のいい人だということが、うかが

えますね。中学では予想外ですが、

茶道部に入っていたと

いう古風な一面もあるようです。

高校時代には、「爆笑問題カーボーイ」に、

投稿したネタが採用された経験もあるとか。

コンビを組んだ、藤森慎吾とは2003年

アルバイト先で出会い、「オリエンタル

ラジオ」を結成しています。

翌年に、藤森とともに吉本総合芸能学院

(NSC) 東京校に入学し2つの学校に

通っています。

そんな彼は、吉本興業に入り、

現在でも吉本興業所属しているそうです。

芸能人を目指すために留学を2回も繰り返し、

6年かけて大学を卒業したそうです。

オリエンタルラジオは、軽快なジェスチャーを交え

ながら、テンポよく「武勇伝」を歌うスタイル

で一躍注目の的になりました。

これは、「リズム芸」に分類される芸風

というものだそうです。

「デンデンデンデデンデデンデンデン、

デン、デン、デンッ!」とリズムに乗りな

がら登場し、掛け合い、ネタを始めると

いうスタイルです。

一度は目にされた方もおられるのでは

ないでしょうか。

彼らはダンスも得意だったので、

その切れのある動きを生かし、

このインパクトのある芸風を生み

出しています。

最初のM-1は「武勇伝」で出場し、

準決勝まで勝ちあがったそうですが、

オリエンタルラジオのネタは、全て

中田が作っています。

やがて数々のテレビ番組、ラジオ番組の

レギュラーを持ち、ドラマ、CMや吹替など

の多方面に活躍しています。

一方で、彼らは2014年、実の弟とダンス

&ボーカルグループ「RADIO FISH」を結成

しています。

ここでも中田は、パフォーマンス、多くの

作詞を担当して才能を発揮しています。

2016年、中田を連呼する「PERFECT HUMAN」

が話題となり、第67回NHK紅白歌合戦にも

出場しました。

2年後には、今度はRADIO FISHの弟分

グループ「FAUST」のプロデュースも

手掛けています。

2018年秋に、音楽ユニットRADIO FISH

で、1万円のTシャツをメインに、

ライダースやシルバーアクセサリーなど

のブランド「幸福洗脳」を立上げたり、

彼は単なる芸人にとどまらず、様々な

ものをクリエイト、プロデュースする能力

発揮していますね。

コンテンツからグッズに留まらず、

自身のブランディングにまで及んでい

気がします。

しかし、その大躍進のちょっと前に、

2018年に数々の番組降板に見舞われました。

2018年3月末で『ビビット』(TBS系)降板

2018年9月末の『ヒルナンデス!』

(日本テレビ系)降板。

一時はテレビ業界から消えてしまったと

噂されたほど。

中田が業界から「干された疑惑」が

一部で報じられていましたが、

一体何があったのでしょう。

中田敦彦がTV界から干された理由とは?吉本興業との確執?

「干された疑惑」は『週刊女性』によって

報じられていました。

一方で彼は、「干されたわけじゃない。

仕事を整理したんです」とこれを強く

否定しています。

その原因となったのは、ダウンタウン

松本人志をめぐる騒動といわれています。

両者の直接対決ではありませんが、明らかに

“冷戦状態”が見て取れます。

そのきっかけは、2018年に、脳科学者・

茂木健一郎氏のツイッター。

茂木氏は

「地上波は終わコン」であると

したうえで、日本の“お笑い芸人のメジャー”

は国際水準のコメディアンに達していない

という内容のことを投稿したそうです。

これを見た松本人志が、『ワイドナショー』

(フジテレビ系)に出演した茂木氏を糾弾し、

謝罪に追い込んだという事件がありました。

中田は、これに対してブログで茂木氏を支持し、

「大御所の番組で公開処刑した」と、松本を

婉曲に批判したといわれています。

さらに中田は、吉本興業の上層部から

「謝れ」と言われたと『らじらー! サンデー』

(NHKラジオ第1)で明らかにしていますが、

謝らないと明言したそうです。

この宣言が波紋を広げ、その後の彼の降板

につながったと言われています。

実は現在の社長は、松本人志の元マネージャー

だそうです。そんな力関係もあるのでしょうか?

松本人志には逆らえない体質が吉本興業を

覆っているような感じです。

ところで、お笑い界は、ビートたけし、タモリ、

明石家さんまという大御所が30年以上、

一線で活躍し続けており世代交代が

起きていません。

とんねるずやダウンタウン、ウッチャン

ナンチャンなどの「お笑い第3世代」も

出現していますが、このビッグ3の世代交代

はありませんでした。

今回の茂木氏のコメントは、大御所が

牛耳り、硬直化したお笑い界に一石を投

じた一言ともとれます。

本来ならば、新たな大物芸人が吉本興業

から出るはずなのに、これにはテレビ番組

の構造の問題もありました。

昔はザ・ドリフターズ対萩本欽一、

萩本欽一対ビートたけしといった強烈な

個性のぶつかり合いで、笑いは進化して

いきました。

しかし、ひな壇番組(ひな祭りの段に芸人

が並ぶ)が増えることで、強烈な個性をもつ

大物芸人でなく、まわりとの協調を尊ぶ

横並びの小物芸人だけが重宝されているのです。

昔と違い、笑いに対してもっとできること

があるはずなのにできない現状が

そこにありました。

のちに、中田は彼の降板のことを

テレビで負けたから、テレビから退場した

という言い方で表現しています。

テレビに負けるとは、自分の企画を反映できる

ものではなく、一つのパーツとしてしか

扱われない芸人の限界を感じていたということ。

才能にあふれた彼にとって、テレビ制作はもはや

面白さを追求する場でなく、フォーマットに

準じただけの場所になってしまっていたのです。

そこで、終コンであるテレビ番組に執着する

ことなく、制約のない新たな表現の場を

もとめたのではないでしょうか?

中田敦彦はYOUTUBEで安泰か?年収は?吉本との今後は?


出典:https://youtu.be/

2018年には、テレビ番組の降板が

続きますが、2019年4月からは、中田は

才能を買われて、青山学院大学経営学部の

客員講師に就任しています。

また、4月にスタートした中田敦彦の

YOUTUBE大学というコンテンツでは、

教育系YouTuberとして、歴史や偉人、

文学などの広範囲な解説動画を投稿して

います。

そのYOUTUBE大学が、今年9月に登録者数

が100万人に達成したとか。

わずか5か月での快挙といえます。

YOUTUBE大学は、なんと5か月で

100万人の登録者を集め、この勢いは

止まらず、さらなる登録者数が

見込めそうです。

芸能人が政治をしゃべるのがタブー

というのもなく、国際情勢や文学歴史など

様々な内容をわかりやすく解説しており、

彼の軽妙なトークに魅了されるファンが

急増しているのが見て取れます。

そして、ネットにはフェイクニュースが

溢れる中、彼のコンテンツはファクト

(真実)を提示し、それによって人々に

活発な議論がおきることを目指して

いるようです。

彼の狙いはそこ。

例えば、彼のコンテンツには、

「アジアの歴史」をテーマにしたもの

もあります。

ほとんどテレビでは放送されない

ものです。

それぞれの国の民族間の感情がどのよう

にして生まれたのか、これのコンテンツでは

わかりやすく紹介されています。

また、中国や台湾、香港などアジアの中

で今何が起こっているのかということも。

海外の情報があまり入ってこない昨今、

日本の立ち位置がこれによりみえてきます。

ある意味、同じような事件報道や

くだらない情報番組を延々と流すテレビ

番組では得られない情報がそこにある

ことで、多くのユーザーの気持ちをつ

かんでいるのではないでしょうか?

彼のYOUTUBE動画は、わからなかった

もやもやした部分をとても平易に誰もが

簡単にしかも楽しく知ることができるもの。

彼のテレビ番組で培った経験が大きく

影響していると思います。

そうしたプロのコンテンツがテレビ

離れした芸人たちによってますます

拡大していく予感がします。

吉本興業問題がでても、オリラジ中田

やキンコン西野のような、プロデュース

していけるタイプの芸人はそんなに

吉本興業の中にいないようですね。

中田は、早い段階から自分のスタイル

を考え、次の展開を見据えて、吉本興業

との契約を調整し、在籍した状態での

自分の新しい立ち位置を考えていて、

今でも所属しています。

こうした吉本興業から飛び出すのでなく、新たに

自分のやりたいことのバランスをとっていました。

吉本興業とは以前からギャラの契約をきっちり

話をつけてそことの適度な距離感を

維持するように動いていたようです。

ちなみに中田敦彦のYOUTUBEの

コンテンツは教育系の良質カテゴリー

に入るので広告収入も高めに

なっているとか。

ITコンサルタントの話による

と近いうちに年収1億になると

予想されています。

今後は300万登録を目指している

というので、その3倍くらい?

の収入も見込める可能性が

でています。

YOUTUBEだけの収入以外にも

そのほかラジオや店舗販売、ダンス

などの広い範囲で収入の柱があります。

TVの仕事がなくなっても大丈夫そう

ですね。

これから吉本興業は国の教育事業にも

かかわっているという計画があるらしい

ので、こうしたコンテンツ領域で将来的

には吉本興業とタッグを組む可能性も

なくはないですね。

頑張って欲しいものです。

●まとめ

オリラジ中田のまとめです。

①お笑い、ダンス、音楽の多才なプロデュース

力をもったマルチタレント。

②テレビ業界は干されてしまったが、

才能を発揮できる新たな分野に挑戦。

③YOUTUBE大学という新たなコンテンツ

配信で1億円の収入が視野に。吉本とも

ほどよい距離で所属。

登録者300万人超えを目指すという声も。

これからの活躍に注目したいところです。

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