秋元里奈20代ITサイト社長365日紺のTシャツを着て農業革命をめざす【セブンルール】

セブンルールで見た秋元里奈。

3年前の25歳のときに独立し、

農家と購入者をITで結ぶ食べチョク

サイトをスタートさせた人です。

番組でみた彼女は毎日紺色のロゴ入り

のTシャツを着ているというので

驚きました。20代っておしゃれを

したい時期ですよね。

なのに365日宣伝のために会社の

オリジナルロゴ入りのTシャツ

を着るという彼女のルール。

周りが背広のおじさんたちにまざった

記念写真でもひとり真ん中で紺色の半袖

Tシャツをきているシーンも。

年頃の女性ならおしゃれしたい時期で

あるけれど信念のためマイルールを

一貫して貫いている女性です。

どもCafeMatrixです。

彼女の夢は農家が代々子供たちに

家業を継がせていける健全な農業の

構築です。

そのためには、彼女のビジネスが5年後

には上場という目標をたてたのだとか。

達成したその時、はじめてTシャツから、

晴れておしゃれをするのだと。

なぜ、そこまでして農家と消費者を

つなぐ仕事に情熱をかけているのか。

彼女の起業のきっかけや彼女の貫く

ルールがとても気になったので、

ちょっと調べてみました。

秋元里奈が食べチョクをするきっかけは?

出典:https://tver.jp/

秋元里奈さんの仕事は、無農薬の農家の

と消費者をITでつなげる会社といったら

わかりやすいかもしれません。

すでに多くの人が利用している、販売者

と買い手をつなぐメルカリのようなサイト

の野菜版といったらイメージできるかも。

彼女は、もともとは相模原市の農家の

家に生まれでいます。

しかし、母からは「農業はやるな。株が

儲かるから勉強しなさい」

と言われてきたそうです。

その一言がきっかけで金融業界に

興味を持ち、理系で経済を扱う金融工学

を学ぶため、慶應義塾大学理工学部に入学。

友人に誘われて、DeNAという会社

説明会で見たDeNA創業者の南場智子氏

に感銘。

こんなに熱い女性社長のようにになりたいと

思い入社したそうです。

この会社は、入社してもすぐに裁量

が与えられる、金融業界には珍しい会社

ということや、創業者に惹かれてが

入社の一番の理由だったとか。

彼女は大学時代には、学園祭の実行委員で

イベントの企画などにかかわり、無から有

を生み出す楽しさを知って、そうしたことに

興味を持っていたのです。

なので、DeNAでは営業やマーケティング、

新事業の立ち上げなど、さまざまなビジネスの

経験などを積んでいます。

しかし、部署移動のタイミングで彼女は

このまま会社で一生情熱をもったまま働ける

のかという思いに駆られます。

そのタイミングで実家に帰省した時、

彼女の転機が訪れることになったのです。

秋元里奈は農家の課題に直面し農家を救う決意を。

出典:https://tver.jp/

彼女が帰省して目にしたのは、荒れ果てた

畑だったそうです。

実家は相模原市で農家をやっていました。

しかし、実家は農家を辞め、小さい頃から

彼女が親しんできた畑は、以前とはうって

かわって死んだ畑になっていたのです。

農家は経営的にも苦しく、大変で多くの人

が高齢になると農家を離脱する現実が

ありました。

親としても子供にそのような家業を継がせ

たくないという苦悩がありました。

彼女は、そうした現実を自分のビジネス

で解決できる方法があるのではない

かと思い、慣れない農業領域で

独立し、起業することを決心。

課題となるのは、

「こだわっても高く売れない」

「消費者にこだわりが伝わらない」

販売価格を上げたくても価格が反映

されないのが農家の悩みでした。

今のシステムでは、利益がほとんど

でません。

彼女はまず近隣の農家を回りました。

「農家の娘なので農業を勉強したい」

というと喜んで教えてくれた

といいます。

始めは、経営も農業業界も素人だった

ため失敗も多く、起業1年間は上手に

人材を獲得できず、仲間集めに苦労

したといいます。

そうしてなんとか5年目の

現在はオフィスに10人の仲間

と軌道にのる段階にきました。

その事務所は彼女の自宅に

もなっており、昼食は農家から

仕入れたお野菜を当番制で、

台所にたって作るといいます。

彼女も当番になると、野菜料理

を作りますが、素材が新鮮で

美味しいので、塩や胡椒だけで

も十分においしい料理ができる

そうです。

平日はそういう仲間とのコミュニケ

ーションを図るため事務所にいますが、

土日は遠方の農家を回っているそうです。

お金がないため遠方は夜行バスを利用し、

経費を下げながらも直接農家に出向き、

産地の人と交流。新鮮で安全な食品

を提供してくれる農家との絆を深めて

ているといいます。

その時に着ているのも食べチョクの

ロゴの入ったTシャツです。

これをずっと着ていることで農家の人も

Tシャツを分けてもらいたいと、一緒のT

シャツを着て応援してくれるように

なったそうです。

少しずつですが、彼女の活動が実を結び、

農業の人たちを巻き込んで農業の在り方

を変えていこうという動きが実を結んで

きています。

秋元里奈の目標は5年以内に上場達成し、毎日着ている紺のTシャツを脱ぐこと。今の年収は?

出典:https://tver.jp/

今、加速的に農業を見切りをつけて

いく人、また高齢で農業が続けられなく

なっている人が増えています。

日本は食料自給率の低い国でもあります。

早くに改革を進めなければ、農家は産業と

衰退してしまうという強い危機感をもって

いる秋元さん。

彼女は5年以内に食べチョクを上場させて

農家の収益化構造を変えたいという思い

を持っています。

その期間は5年。彼女が企業してから、

10年ということですね。

そして彼女のルールは5年の上場を達成する

まで宣伝のため、オリジナルロゴTシャツ

を着るということ。

365日、フォーマルな場でも冬の寒いときに

も彼女は普段着として半袖の紺色の社名ロゴ

入りオリジナルTシャツを着ています。

OL時代はおしゃれが大好きだった彼女

なのですが、起業後はそのルールを守り、

ずっと毎日着ているそう。

しかし上場という目標を達成した

暁には晴れてこのTシャツをやめて

おしゃれ解禁にすると宣言しています。

その段階には、多くの農家の人が、

収益のあがるしくみが完成さ

れているに違いありません。

彼女は5年目で年収は360万程度と

言っていますが、これは前の会社の

年収に満たないというが、それでも

この仕事にやりがいを感じています。

その年収でも仕事仲間とかの飲み会代

も自腹で領収書を切って、経費にしない

そうです。

彼女の仕事の本気度をみんなにわかって

もらうためだとか。

徹底していますね。

20代でこれだけの覚悟で、日本の

農家の現状を変えていきたいという

覚悟には本当に頭が下がります。

今、農業では彼女が、漁業では

坪内知佳といった若い世代が

食の流通などに改革をもたらして

います。

こうした若い世代がいっぱい出て

くることで日本は変わっていく

のかもしれませんね。

まとめ

秋元里奈さんは20代と思えないくらい

情熱をもって日本の農業を救おうと

している人だということが毎日来ている

紺色のTシャツに集約されている

のだなと思いました。

今回の内容をまとめると、

①彼女が農業のIT直販サイトをする

きっかけは実家の畑をみて農家の

食べられない現実を変えい思いから。

②宣伝を兼ねたり自分自身の決意を

表すためシンボルでもある社名ロゴ入り

Tシャツを365日毎日着るルール。

③日本の農業を豊かにするため、

5年後の会社上場を達成した暁には

Tシャツをやめておしゃれを解禁する。

消費者としては、いくつかの野菜販売

サイトも利用しましたが、野菜が

選べないとかの問題で通販は挫折しました。

しかし、このサイトでは野菜コンシェルジェ

という形で双方向でコミュニケーション

できるしくみもあるようです。

ぜひ、ブレークしてもらいたいですね。

そして5年後、彼女がおしゃれを楽しめる

よう応援したいと思います。

これからも注目していきましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする