イチローかっこよすぎ。SNSで話題の「国民栄誉賞」4度目の辞退。経歴や名言をもとに想定できる辞退の理由。

メジャーリーガーで活躍し今年3月
に引退したイチロー選手が、国民栄
誉賞受賞の打診を辞退したというの
が話題に。

辞退は、4回目だそうでそこまで
徹底的に辞退するのがかっこいい
とSNSで注目を集めています。

権力にこびず、一匹オオカミで
言行一致のイチローがかっこいいと
SNSで話題に。

その打診が小泉政権下で2回、
安倍政権下で2回目だそう。

どもCafeMatrixです。

なぜ、そこまで固辞するのかは
明らかにされていませんが、彼
のストイックさを考えると政治
利用されたくないのではと思え
ます。

そんな想定会話もSNSにあがっ
ていて、なるほど彼ならいい
そう。

いろいろな人で簡単に信念曲げ
てしまう人が多い中、堂々と自分
の意思を通す、イチローがかっこ
いいと話題になっています。

さて、彼はどんな人なのか
その略歴とそして彼の信念や
性格などを示す名言を紹介
します。

また、国民栄誉賞ってそもそも
何?ということと、今回、SNSで
話題になっているイチローの固辞
した理由はこんな感じ?という
仮想やりとりもご紹介します。

国民栄誉賞はどんな賞?その候補に挙がったイチローとはどんな人?


出典:https://matome.naver.jp

もともと、国民栄誉賞は、プロ野球の王貞治
選手のホームラン世界記録(756本)達成を
たたえるために創設された賞として1977年
から始まりました。

内閣総理大臣表彰であり、目的は「広く国民
に敬愛され、社会に明るい希望を与えること
に顕著な業績があったものについて、その栄
誉を讃えること」とされています。

人々に希望を与える実績をもった人への
ってことですね。

受賞者は、プロ野球選手、俳優、作曲家、大
相撲力士、歌手、レスリング選手、漫画家、
映画監督、柔道選手、冒険家、陸上競技選手、
囲碁棋士、将棋棋士、サッカーと広範囲に渡っ
ているようです。

ちなみに、イチロー選手は、2001年、米大リ
ーグで日本人選手史上初の首位打者を獲得し、
小泉純一郎内閣から打診をうけてますが、こ
れを断っています。

この時の理由は、「賞をいただくことは光栄だ
が、まだ現役であり発展途上の選手なので…」
とのこと。

謙虚ですね!

04年と現役引退後にも打診されても、いずれも
辞退しています。

今回で4回目の辞退になりますが、過去の辞退
者は、プロ野球の福本豊氏と、作曲家の古関
裕而氏の3人だけだそうです。

実際に、今まで16人と1団体が受賞していま
すが、そのうちの安倍内閣の授与は、計7人
と歴代の総理の中で1/4を占めているとか。

この辞退には、イチローの弓子夫人の意向も
あるといわれています。

彼女は、『夫には政治から距離を取ってほ
しい』と昔から話していたらしいですよ。

奥さんはさすがに報道関係にいたアナウンサー
だけに事情がよくわかっていますね。

実際、この国民栄誉賞は功績があっても選ば
れない人がいたりと判定はあいまいで、首相
の判断で決まるところがあるといわれていま
す。

自民党の亀井静香元衆院議員は、こうした
首相の “人気取り”を懸念しており下記の
ようにいっているそうです。

「立派な人に賞を差し上げるのはいいが、
そういう人(イチロー氏のような著名人)に、
いまさらやらなくたってねえ。日本の伝統文
化とか、地道にこつこつやってる人を探して、
賞をあげたほうがいいわな。

確かに一理ありますね。

曲がったことが嫌い。イチローのストイックでかっこいい名言集。

出典:https://migiyori.work/

ここで、イチローを知らない人は
少ないと思いますが、彼の簡単な
経歴を見てみましょう。

■本名:鈴木 一朗(イチロー)
1973年10月22日生まれ。
愛知県出身。元プロ野球選手(外野手)。

日本プロ野球では首位打者7回、
打点王1回、盗塁王1回、最高出塁率
5回、最多安打5回などを獲得。

2000年オフに日本人初の野手としてメ
ジャーリーグベースボールに移籍。
首位打者2回、盗塁王1回を獲得。

2004年MLBのシーズン最多安打記録
を84年ぶりに更新しコミッショナー
特別表彰を得ています。

2016年にはMLB通算で3000本安打、
500盗塁、NPB/MLB通算でのプロ
野球における通算最多安打数
(ギネス世界記録)を樹立。

35歳で18億5400万円と最高の年収
を稼ぐプロ選手に。

マリナーズ、ヤンキーズ、マリー
ンズなどのチームで走攻守すべての
面で非常に高い評価を得ていて、
オールラウンドプレイヤーであり、
群を抜く記録で、米国でも人気も
高い日本人選手といえるでしょう。

彼の実績はそのストイックさ強さに
を表す数々の名言に現れています。

今回はその一部をご紹介します。

人のいうことに左右されない信念の
人、イチローの性格。

その名言集がこちら。

●「自分を殺して相手に合わせることは、僕の性に合わない。まして上から色々言われて、納得せずにやるなんてナンセンスだと思います」

●「第三者の評価を意識した生き方はしたくない。自分が納得した生き方をしたい」

●「少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事」

●「準備というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していく、そのために考え得るすべてのことをこなしていく」

●「なにかを長期間成し遂げるためには考えや行動を一貫させる必要がある」

●「考える労力を惜しむと前に進むことを止めてしまうことになります」

●「常に、先の事を予測する習慣をつけることが大事」

●「本物でないものはすぐに見破られます

●「手抜きをして存在できるもの 成立することがおかしい」

●「しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない

●「他人が言う成功を追いかけ始めたら何が成功か分からなくなってしまいます

●「どんなに難しいプレーも、当然にやってのける。これがプロであり、僕はそれにともなう努力を人に見せるつもりはありません」

●「人に勝つという価値観では野球をやっていない

これらの言葉を見ても、イチロー
選手を誰より知っている弓子夫人が、
政治とは距離をとってほしいと思う
言葉は正しいのかもしれませんね。

今回の辞退にどんな思いが?仮想やりとりが納得過ぎてSNSで話題に。


出典:https://bizamurai.com/

そんなこんなで官邸でどんなやりとりが、
あったか知りませんが、SNSであげられて
いた想定されたやりとりが笑えました。

一途で信念に合わないことをしないス
トイックなイチロー選手だけに多分、
本音はこれではないでしょうか。

〇TWITTERコメントより

首相「イチロー選手の日米に長年のご
活躍、WBCの世界一などその功績はまさ
に国民栄誉賞にふさわしいものであり
ます。」

イチロー「野球を通じて私が一番学ん
だことはフェアプレーの大切さですね。
ルールを破ったり、ごまかしたりする
のは好きじゃないですね。」

首相「…」

こう言ったか言わなかったかはわかり
ませんが、気持ちはこうでしょう!

最近は、いろいろ公文書の改ざんや虚
偽発言などで与野党で騒がしい国会で
すが、それを知ってか知らずか、自分
の立ち位置をはっきりさせている
イチロー。

さすが世界で評価されてきたトッププロ
選手ですね。

自分の信条に合わないことはやらないと
いうかっこよさ。

信条を簡単に曲げてしまう、メディア
の方々、霞が関の方々、芸人が多い中、
というよりも、信条そのものを持ち合
わせていない人も多い中、言行一致、
おもねることをしない男らしさは、
そこらの人を遥かに凌駕しています。

というよりも政府側は、そもそも候
補者選定のピント外れていませんか?

政府関係者によると、イチローは新聞
に掲載される『首相動静』にイチロー
ではなく、本名の“鈴木一朗”の表記
をお願いしていたとか。

バレバレやんということですね。

さすがイチローです。

まとめ

ということで、今回はネットで噂の
イチローの国民栄誉賞の辞退につい
てまとめました。

国民栄誉賞とは、顕著な実績のあった人物に贈られる内閣総理大臣表彰。明確な基準はないが、イチローは小泉政権で2回、安倍政権で2回これを辞退している。

イチローはNPB/MLB通算でのプロ野球における通算最多安打数(ギネス世界記録)を打ち立てたプロ野球選手であり、一本気な性格は名言からもうかがえる。

③政治利用を嫌った弓子夫人や本人の4回の固辞。候補者選びがそもそも間違い。

ということで、ますますイチローの
大ファンになりそうです。

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