イラン司令官攻撃のトランプの狙い。首相の中東訪問や自衛隊派遣で2020を予測。わかりやすく解説。

正月早々のイラン司令官への攻撃。

いよいよ世界第三次世界大戦かと、
米国国内でのティーンエイジャー
がパニックになったとの噂も。

とこれを受けて7日、イランは米軍
基地2か所を攻撃

米軍80名の死者が出ているという報
道まででていたため、民主党をはじ
め大騒ぎになったいたが、トランプ
はそれを横目に演説を行い、事前に
攻撃を察知して非難したため、犠牲
者はいなかったと発表。

それに伴い軍事的報復はしないと
語ったといいます。

全ては作戦どおり。

ども、CafeMatrixです。

先日の記事でトランプのこの攻撃
の意図を解説しました。

その段階では、イランはアメリカ
との戦争をやるだけの体力はない
ことをお伝えしました。

しかし中東諸国に対して影響力の
ある司令官ですから、形の上では
何らかの報復を示さなければなり
ません。

攻撃で80人の死傷者という情報は
CIAを使ってトランプがメディアに
リークしたようです。

そして本日の被害者0発表とマス
コミのフェイクを批判、民主党の
醜態などを世間にさらしました

チェスの名手のトランプの手のひ
らで皆右往左往ですね。

本当に、映画のような展開にな
ってきました。

ところでこのタイミングで、予定
されていた日本の首相の中東訪問
が中止になり、自衛隊の調査派遣
は実行することにSNSが炎上

自分の安全を優先すると非難が上
がっていましたが、ここへきて
首相が再度、中東訪問することに
なったと発表がありました。

これ以上の報復合戦がないとい
うことがはっきりしました。

さて、トランプは何をしようと
しているのか、イランとトラン
プ、そして前回のイラン訪問の
ように渦中に飛び込む日本はど
うなっっていくのかを予測して
みます。

すべてはトランプの読み通り。今までのイラン制裁はこの時のためか。

出典:https://www.bloomberg.co.jp/

やられたら、やりかえすのがイスラム
教のようなイメージがあったので報復
は予想内でした。

しかし、トランプの演説で犠牲者が一
人もいなかったことが明らかにされた
ことで、トランプを弾劾していて、
これ見たことかと批判してた民主党や
メディアはさぞかし拍子抜けしたこ
とでしょう。

トランプはCIAを使って事前に80名の
犠牲者とメディアにリークしたので
すね。

普段からトランプに対して批判をくり
返している連中をぎゃふんといわせる
トランプ。

まるで映画みたいですね。

さて、前回の記事で紹介していますが、
トランプはドル安で株価を上げること
を狙っています。

彼は今年、大統領選挙です。

そのためには株価をあげて人気をとっ
ていく必要があります。

今までの大統領だとイランに対して
喧嘩を売れなかったのです。

イランの司令官は、広域にわたって
中東のテロ組織などに影響をもった
人物で、過去なんども殺害が検討さ
れてきました

しかし、実行されなかったのは、
アメリカが中東の石油輸入に依存
ている点が大きかったこと。

しかし、トランプは大統領になって
から国内のエネルギー政策に力を入
れてシェール石油など準輸出国並み
の生産量にまでして、自国の石油
で十分賄える状態になっています。

なので、イランや中東からの石油を
あてにする必要がないのが第一点。

また、6か国協議から離脱し、イラン
に経済的な制裁を続け、イランを弱
体化させています

そのため、イランは今国内での生活
不安が広がり、若者のデモなどの状
況にあって戦争になることは政府が
転覆しかねない状況で、経済的にも
戦争ができないでしょう

ここをトランプは狙って司令官攻撃
のタイミングまでのプランを実行し
てきたのでしょう。

外野はトランプが感情的だとかいう
非難ばかりで、こうしたトランプの
計画の本音をつかめていないようで
す。

そうしたメディアをあざけるように
今回演説はメディアのフェイクと
無能さを世間にさらしましたね。

話は違いますが、今回のゴーンの
日本のプロパガンダメディアが会見
に参加できなかったのと同じように
真実や分析ができないメディアをある
意味、公開処刑にしているのかも。

実は日本でもトランプは人でなしや
どうしようもない大統領くらいの評価
なのですが、(これはメディアの印象
操作か)実際はトランプは就任以来、
経済を上向きにしている有能な大統領。

国内は先のエネルギー政策で、次に
法人税を35%から25%に減税し、
経済を好転させています。

またアップルなどの中国に流れたハ
イテク企業をアメリカに呼び戻すた
めのリパトリエーション減税として
売上の21%の税金を15%に下げ、
さらに国内に戻るために中国に関税
をかけて中国での商売メリットを
なくすということをしています。

単なる中国とトランプの喧嘩のよう
にしか見えないのは、メディアの
偏向報道からくるもの。
実は、トランプにはそうした計算で
中国に臨んでいるようです。

海外メディアは反トランプなので、
そこからの情報と、それをもとに
ニュースを報道している日本のメディア
を見てもさっぱり状況が理解でき
ないのは、そのためです。

それはさておき、この後、トランプ
は何をしかけようとしているのでし
ょうか?

日本は蚊帳の外?司令官攻撃で中東訪問中止からの再開。自衛隊も大丈夫?

それにしても、正月はゴーンのこと
や、世界的には戦争かというこの
イランの件とか、インターネットで
は騒然としているのに政府のコ
メントは一切なく、どこまで危機感
がないのか、本当にあきれてしま
いました。

イランには昨年末、閣議決定で自衛
隊の調査という名目で派遣が決定さ
れています。

そのタイミングでの司令官攻撃です
から、アメリカの同盟国の自衛隊が
のこのこ行ったら、攻撃されるリス
クも高いのです。

それがわかったようで、首相は中東
訪問を中止しています。

しかし、自衛隊については実行する
という方針はそのまま

これに対してSNSでは非難の声がしき
りです。

”イランの報復を聞いて中東訪問中止
ってことは、危険だと思って中止した
わけですよね?
でも自衛隊派遣は心配ないから予定ど
おり派遣するって、俺は危ないからい
かない、お前たちは死んで来いって
ことですよね?

というような意見で溢れかえりました。

実際に危険な状況になったので首相
は行かないということなら、自衛隊
はなおさらリスクが高いはずです。

元自衛官の池田頼将という人は過去に
イラク派遣部隊として隣国のクェー
トに派遣され、事故にあったそうで
す。その時にケガを処置されたのは
学校の保健室レベルの場所。

包帯と薬があるだけで、輸血や手術
ができない状態だったとか。

彼は結局、派遣先でまともな治療を
受けられず、後遺症が残ったという
ことでその後、国を訴えています。

実際、そういう土地で銃弾をうけ、
体が貫通すると大きな穴があいて
とても包帯でなんとかできる状況
でないそうです。

国会答弁でもまともに手術ができる
人がいないことが明らかになった
そうですが、こんな状態で輸血が
できないと痛みのためショック死す
ることもありうるのだそうです。

そういう危険な状況の中、なんで
自衛隊派遣を中止しないのかと
SNSは炎上していました。

イラクを始め、自衛隊の海外派遣
では「16人の自殺者」と「12人の
死因不明者」を出しているといわ
れていますが、本当に死因が分か
らなかったのかと疑問が残ってい
ます。

特に「12人の死因不明者」とは実
はサマワでの爆撃の犠牲者なので
はないかと疑念を抱く人も多いと
されます。

こうした派遣で実際に負傷、もし
くは死亡してもその死因が不明で
片付けられてしまうのは本当に怖
いことです。

まずはそんなリスクのある時期に
派遣するのは、隊員の命を軽んじ
ている気がします。

ところで首相の中東訪問は一旦、
中止と発表されましたが、10日に
なって急遽、中東訪問を予定通り
実施すると発表されました。

この2転3転が意味するものは何で
しょうか?

もともと、中東訪問は昨年のよう
にトランプからの指示でしょう。

しかし、今回、攻撃は事前に連絡
がなかったのではないのではない
でしょうか?

同盟国なら事前連絡はあってしか
るべきですが、なかったのと80名
という犠牲者数の発表で驚き、中止
すると発表したのでは?

そこへトランプから再度の中東訪問
の要請がきたのか?

SNSだけで訪問を決定するとは思え
ません。

何らかの圧力が働いていた可能性も。

この2転3転劇を見るにつけ、
トランプからの要請があったとしか
思えないのです。

この迷走した状態を公にするのが
トランプの狙いなのでしょうか?

先のイランの報復で民主党とメデ
ィア大騒ぎするのを公に見せたト
ランプ。

なんか共通するものを感じます、

これからの予測は?トランプが考える日本のシナリオを予測してみた。

今週末に、サウジアラビアなどの
3か国に行き、中東情勢に対して
イランとの対話を促すそうです。

しかし、イランの問題はトランプ
の核合意の破棄からいろいろ積み
あがっているので、日本がどうこ
うできることはないかと。

一方で、この再開に関してSNS
には再びいろいろな声があがって
います。

予想通り、政府に対しての不信や
いらだちが多く「イランに追撃され
ろ」という声まで上がっています。

イランもしくは中東のテロ組織から
攻撃がないとも言えません。

果たして専用機襲撃があるのか?

個人的に最近、気になることが
がいくつかあります。

ある週刊誌で、首相がもう続ける
のが疲れたと言ってたという記事。

オリンピックが終わる、9月頃に
辞任という文字が踊っています

それと、次期総理として小泉進次
郎と河野外相の名前が挙がってい
るという最近の情報も。

こんな情報がでるのは、そろそろ
次の展開に動き出しているのか?

こっから先はあくまでおとぎ
話的な想像ですが、こんなシナ
リオが用意されているのかも?
ふと疑問がわきました。

首相が以前、海外への移住先を
打診しているという記事をみか
けたことがあります。

数々の疑惑で、もし議員の座を
降りたら刑事事件に問われる可
能性が高いから彼は辞めるに辞
られないでしょう?

そうなると、例えばこの中東のど
さくさにまぎれ、専用機が攻撃
される事件が起こればどうでしょう。

機は爆破されるけれど、首相と
乗務員(アメリカ軍の人間)は
事前に逃げて、中東のレバノン
など引き渡し条例のない国に逃
げ、安泰に暮らす可能性もない
とはいえないかも。

実際にオサマビン・ラディンは、
爆撃で、殺害されたということ
になっているけれど、とある
地で悠々自適に暮らしていると
いう噂があります。

仮にそんな事態が起きたら、
日本では、NHKあたりがバンバン
追悼番組で報道するでしょう。

各局もそれに倣えと(電通ウハ
ウハ)報道すれば、日本人は
メディア報道をうのみにし過去
を忘れ、同情票が自民党に集まる。

そんな予感もしなくもないです。

仮に自衛隊が被害にあっても同じ。

感情に訴えると日本国民は票を投じる
可能性が高いような気がします。

そして、攻撃されたことを盾に
世論に訴え、憲法9条改正へと。

これはアメリカの望むところ。

日本が軍を持つことになる可能
性は高いでしょう。
(そうなれば、これからの子ども
たちが心配です)

アメリカは、これをきっかけに
アジアからアメリカ軍を撤退。

さらにトランプはNATOからも
手をひき、世界の警察の役割
を完全放棄。

世の中は、中東をはじめ各国が
紛争に備えて、軍備を強化せざ
るおえなくなり、兵器などを
アメリカから買い、軍産複合体
も満足させられる。

ま、あくまで想像ですが、
トランプは米国内需に専念し、
経済を活性化させつつ、敵
(軍産)にもおいしい思い
をさせる。

そして目標の大統領選で再選。

こんなシナリオもないとはいえ
ない気がします。

ただ彼の障害になりそうなのは、
ブルームバーグがでるという
点では?(関連記事

戦争回避のキッシンジャーが彼
の支援に回るとさっきの予想と
シナリオになるかもしれません。

これからの時代、一寸先は闇。

とにかく、トランプが目指す
方向で、日本が利用されない
ことを願いたいものです。

まとめ

というわけで、予断を許さない中東
情勢ですが、日本を巻き込んでいこ
こうとするトランプの動きが気にな
ります。

①トランプは戦争でなく、経済でイランを追い詰めている。イラン攻撃へ報復がないのはイランの面子を立てた?
②2転3転する中東訪問。実は同盟国としてイラン攻撃をトランプから知らされていなかったのでは?
③トランプはチェスの名人、予想外のシナリオがあるかも。日本が今、その渦中に巻き込まされる可能性も。

トランプのことですから、えっとい
う展開はあるかもしれません。

しかし、彼の目的は大統領選だと
いうことは意識していた方がいい
かと思います。

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